展開図で構造を理解しながら、実際の結び進め方は動画で解説します。認定制度あり。

水引毬飾り大全

通称「毬本」

手元でもさっと開けるテキスト&練習ノートとしてアナログ版もご用意しました。本からも探したい各情報へ辿り着けます。広げると丸くなる、毬と一緒に育てていく限定本。(お申込時にお届け)

  • 各動画やページへのQRコード
  • 毬の展開図
  • タスク・メモ欄
  • 認定証保管ページ etc...

収録内容

丁寧な解説動画だけでなく、毬をただひたすら作るノーカットの動画もあり、綺麗にまとめられてないリアルな制作時間、音、実際の制作の泥臭さや、未完成さ、息遣いなども感じていただけます。

下線部が3水引毬飾り編にあたります

続 水引毬飾り大全

アクセサリーへの仕立て方、大きな毬を作るには?こんなの作って見ました!など、毬の進化系情報もSpheringグループ内にアーカイブを残しています。基本の水引毬飾りをマスターしたら、どうぞ今度は独自の毬に進化させてください。

水引ライナー毬遣い®︎認定

毬が安定して作れるようになると、他のものも比例して調ってきます。機会があれば共に何かを生み出したり、水引継承にあたり何かの時には幅広く対応できる基礎習得者を育成するための取り組みでもあります。認定を受けるかは任意で、一つの目標にするもよし、商用利用やまるくなる会の開催で自身の活動にも活かしていただけます。

毬遣いになるとできること

  • 水引ライナー毬遣い®︎を名乗る(固有No.有)
  • 水引毬飾り®︎の商用利用
  • まるくなる会の開催
  • 仕事受注
  • 水引毬飾り®︎の独自開発

オリジナル認定証

イベント等で使える認定画像データ(カスタマイズ可能)

課題

2基礎準備編の結び見本、3水引毬飾り編の毬4種

提出方法

・micono主催のまるくなる会で提出
・アトリエに送る(海外や遠方の方用)

Instagramで合格者の水引毬飾りがご覧いただけます。


毬遣いは憧れの先輩のような存在なので、自らの経験から教えられることがあればぜひ次の方へ伝えてあげてください。人に教えることは、教わる以上とも言えるくらい自分自身の理解も充実感も深まります。「認定」+「人に教える」セットで成長していける環境をぜひ主体的にご活用ください。